制度・環境・文化
Culture責任を持つ
秀實社のコンサルタントに求められる責任とは、数字に対して責任を負うことです。
コンサルティングファームである以上、自分たち自身の業績や業務効率だけでなく、お客様の数字に対する責任を負うべきだと考えています。
社員全員が強い覚悟と高い誇りを持って最終的な意思決定をすることを求めます。
コンサルティングファームである以上、自分たち自身の業績や業務効率だけでなく、お客様の数字に対する責任を負うべきだと考えています。
社員全員が強い覚悟と高い誇りを持って最終的な意思決定をすることを求めます。
オフィスへのこだわり
2010年の創業時より、銀座にオフィスを構えています。
2011年に歌舞伎座の横、東銀座駅から徒歩10秒の立地条件の松竹倶楽部ビルの最上階に移転しました。
移転した際、社員自らがこだわって内装やオフィス家具、什器などを決定しました。
「お客様に信用していただくには、場所や外観にもこだわりを持つこと」、また「社員自ら働き方やオフィスを再定義する」が移転のコンセプトで、現在も社内メンバーや関係者からいただいた意見をもとに、空間を変化させながら改善活動を継続しています。
2011年に歌舞伎座の横、東銀座駅から徒歩10秒の立地条件の松竹倶楽部ビルの最上階に移転しました。
移転した際、社員自らがこだわって内装やオフィス家具、什器などを決定しました。
「お客様に信用していただくには、場所や外観にもこだわりを持つこと」、また「社員自ら働き方やオフィスを再定義する」が移転のコンセプトで、現在も社内メンバーや関係者からいただいた意見をもとに、空間を変化させながら改善活動を継続しています。
オープンなコミュニケーション
お客様の組織課題・人材育成の課題を解決するためには、私たち自身が常にオープンであるべきです。
お客様に対しても、社内のチームメンバーに対しても、常に「専門性の高い親しい友人のような存在」を目指しています。
そのため、陰口、悪口、後から不平不満を口にすることは、一切禁止されています。
お客様に対しても、社内のチームメンバーに対しても、常に「専門性の高い親しい友人のような存在」を目指しています。
そのため、陰口、悪口、後から不平不満を口にすることは、一切禁止されています。
継続的なフィードバック
「組織マネジメントのプロフェッショナル」になるためには、継続的なフィードバックが欠かせません。
自分がありたい姿から逆算した目標設定、1on1の定期的な実施、研修の機会を通じて、「一人ひとりの成長」に強くコミットしています。
また、仕事を確実に遂行し、成果を出せる社員に仕事を任せていきますので、20代の若手社員も多く活躍しています。
組織マネジメントのプロフェッショナルとして活躍できるフィールドがあります。
自分がありたい姿から逆算した目標設定、1on1の定期的な実施、研修の機会を通じて、「一人ひとりの成長」に強くコミットしています。
また、仕事を確実に遂行し、成果を出せる社員に仕事を任せていきますので、20代の若手社員も多く活躍しています。
組織マネジメントのプロフェッショナルとして活躍できるフィールドがあります。
「ヒトと企業の可能性」を最大化
秀實社は組織マネジメントを主力事業とし、経営コンサルティング、M&A仲介事業、人材教育等を手がけるコンサルティングファームです。
現在のお客様は、業界業種を問わず、上場を目指している企業、急成長を遂げるベンチャー企業、事業承継でお困りの中堅・中小企業が多いです。
これからもコンサルティングだけでなく海外事業含め、新しいサービスを複数立ち上げていく予定です。
現在のお客様は、業界業種を問わず、上場を目指している企業、急成長を遂げるベンチャー企業、事業承継でお困りの中堅・中小企業が多いです。
これからもコンサルティングだけでなく海外事業含め、新しいサービスを複数立ち上げていく予定です。